弁護士のご紹介Lawyer
密なコミュニケーションで依頼者との信頼関係を築きます。
弁護士 安富 真人(神奈川県弁護士会)
「困っている人のお役に立ちたい」。その思いでとことん依頼者に寄り添うことを大切にしてまいりました。電話やメールのお返事はできるだけ素早くすることで、少しでも不安な気持ちを和らげていただく。張り詰めた雰囲気の中で行われる尋問があった日は、飲みニケーションでリラックス。トラブルの最中にいらっしゃる依頼者が少しでも安心でき、同じ困難に立ち向かうパートナーとして信頼関係を築いていけるよう、密なコミュニケーションを図っています。
裁判の結果は、勝つこともあれば、どうがんばっても負けてしまうこともあります。それでも、全力で闘いぬき、結果に納得することができれば、きっとその問題に区切りをつけることができるはず。そうして新たなスタートを切る依頼者をサポートしています。
ふたたび前を向いて歩き出せるように、ともに闘いましょう。主な経歴
- 1971年生まれ
- 茨城県出身
- 1994年 3月
- (株)常陽銀行入行。主に営業および融資業務に携わる
- 1996年 1月
- (株)常陽銀行退職。司法試験開始
- 1998年10月
- 司法試験第二次試験最終合格
- 1999年 4月
- 最高裁判所司法研修所入所(53期・東京修習)
- 2000年10月
- 坂井秀行法律事務所(現・ビンガム・マカッチェン・ムラセ外国法事務弁護士事務所 坂井・三村・相澤法律事務所)入所(東京弁護士会)
千代田生命保険相互会社(現・AIGスター生命(株))会社更生管財人補佐、マイカル民事再生申立代理人団等を務める。 - 2001年10月
- 横浜弁護士会へ移籍。村田恒夫法律事務所入所
- 2005年 3月
- みなと綜合法律事務所設立(共同パートナー)
- 2005年 7月
- 横浜市建築審査会専門調査員に就任
- 2006年10月
- 安富総合法律事務所設立
趣味
- スポーツ全般(スキー・スキューバダイビング等)
- 旅行
- 食べ歩き
- 映画
- 読書
- 麻雀
弁護士 鈴木 洋平(神奈川県弁護士会)
弁護士の最大の役割は依頼者の方の「最善の意思決定」をサポートすることだと考えています。
多くの方は、突然のトラブルでパニックになり「自分が目指すべき最善の状況」について客観視することができません。
そこで、なるべく早期に弁護士にご相談いただければ、依頼者の方がまだ気づいていない「最善の解決」を一緒に考えることができます。
「最善の意思決定」から「最善の解決」を導くために、依頼者の方と二人三脚で一緒に歩き続けますので、まずはお気軽にご相談ください。
主な経歴
- 1985年生まれ
- 茨城県出身
- 2009年
- 明治学院大学法学部卒業
- 2012年
- 早稲田大学大学院法務研究科卒業
- 2013年
- 司法試験合格
最高裁判所司法研修所入所(67期・宇都宮修習) - 2015年
- 弁護士登録・村田恒夫法律事務所入所
- 2019年
- 安富総合法律事務所入所
趣味
- 離島めぐり
- 読書
- 甘味の食べ歩き