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企業法務に関するご相談は、安富総合法律事務所へお任せください。
訴訟対応
このようなお悩みはありませんか?
- 裁判所から訴状が送られてきたが、どのように対応して良いか分からない。
- 調停の呼出状が届いた。
- 相手方の弁護士から内容証明郵便が届いた。
- 答弁書の書き方が分からない。
弁護士に依頼するメリット
企業活動を営む中で、法的なトラブルが生じ、それが訴訟等の裁判手続きに発展していくことは珍しくありません。これを放置すると、企業運営自体に大きな打撃を与えるおそれがありますので、早期に適切な対応が必要です。
訴訟は、被告への訴状の送達によって始まります。裁判所名の封筒で、突然、訴状が届いて驚かれるかもしれませんが、受け取ったら、すぐに中身を確認してください。訴状に書かれた内容が、たとえ身に覚えのない事実であっても、無視してはいけません。「答弁書」を出さないまま第1回期日に出頭しないと、「原告の主張を争わない」とみなされ、敗訴判決を受けてしまう可能性が高いからです。
訴状が届き、対処法が分からないときは、なるべく早めに弁護士に相談してください。訴訟のダメージを軽減し、適切な解決を目指します。